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本殿から三十三間の廊下を進むと、内苑(中庭)が見えて参ります。ここには寺院と一体になった「合祀久遠墓」を建立。悟りの世界を表現する曼陀羅の八葉蓮華を図案化し、寺院のどこからでも視界に入るように配慮致しました。春秋彼岸とお盆には合同法要を行うほか、故人の祥月命日には永代にわたり御堂で読経をあげる、まさに真の「永代供養墓」でございます。寺院外に後になって供養碑を造るのではなく、はじめから建物内苑に建立することで、誰からも合掌される「永代供養墓」は、唯一これからの時代に求められる供養の在り方であり、それこそが宗教的美術建築の真骨頂でありましょう。これも宗旨・宗派を問わずに永代管理を行う「ばらと霊園」ならではの思想でございます。
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